About

彼らの彼らによる彼らのための2周目幻想水滸伝……というと聞こえはいいですが、
つまりは「クリア後の記憶を持った彼らがもう一度幻水のゲームをプレイする」という話です。
かなり特殊な設定ですので、苦手な方は無理せずに戦略的撤退をお奨めします。

ゲーム本編のシナリオを捻じ曲げて「ありえないBEST END」を目指して突き進みます。
本来のシナリオからだんだんと離れていきますが、シナリオを否定するものではありません。念のため。
尚、このシリーズにおける彼らは200年後シリーズの彼らですので、先にそちらをお読みください。

Rebobinado4

【PhaseIV】
Stage1-1:試験 「ちっ」
Stage1-2:脱出 「立て続けに二度目とかどこの鬼畜ゲーだ!?」
Stage1-3:対面 「どっちもちげぇよ! 丸太は上に乗るのが一番合理的なんだよ!!」
Stage1-4:松明 「ははははは! 初期レベル万歳!」
Stage2-1:積荷 「う、腕……腕が痛くて動かないよ」
Stage2-2:継承 「くそ……こんな……こんなスコップなんかに負けるなんて……」
Stage3-1:流刑 「ケネス待て! その誤解は危険だ! これ以上俺を追い詰めないでくれ!!」
Stage3-2:商船 「今ここで団長突き落としたら、不幸な事故ってことで処理されないかな」
Stage3-3:挨拶 「……お前の「ちょっと」「挨拶」は罰の紋章をお見舞いすることか?」
Stage4-1:哨戒 「で、これが元ヒッキーのテッド。今はヒモをしています」
Stage4-2:王宮 「うふふ捕まえてごらんなさーい」
Stage4-3:採用 「そのまんまの格好かよ!」
Stage4-4:拠点 「人のヒミツ設定をさらっと暴露すんなぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
Stage4-5:回収 「ギャピー」
Stage4-6:出航 「ルックはそんな心狭くないもん!」
Stage4-7:海賊 「所有者の許可も下りたことだし、たっぷり働いてもらおうっと」
Stage5-1:小島 「たまには俺を休ませろ! いないはずの時から働いてんだぞ!?」
Stage5-2:酒豪 「人手不足でゾンビの手でも借りたいんですよ」
Stage5-3:相談 「説明せんでいい! 俺は突っ込まないだけで精一杯だった!」
Stage5-4:元祖 「行くぞ今夜の夕食!」
Stage5-5:告白 「シグルド君、その手に持ってる武器はなんですか」
Stage6-1:妙薬 「僕とシグルドとフレアでテッドをいじる。これが醍醐味だと思うんだ」
Stage6-2:故郷 「クロスが白と言えば白ですよ?」
Stage6-3:奪回 「パーティを組む権限は僕にあるわけ。というわけでぽちっとな」
Stage7-1:丸太 「俺を使い捨てる案はやめてくれ!!」
Stage7-2:選抜 「ツッコミしながら戦闘する高等技術は俺達には無理だ」
Stage8-1:師弟 「……すまんが成仏してくれや。裁き☆」
Stage8-2:海神 「さらばだスコップ……!」
StageX-X:休憩 「「トリプル天魁星はいらないから」」
Next Stage>>