☆祝!サイト5周年だよ!☆
シグー「5周年企画結果はっぴょー!!」
テッド「おー(どんどんぱふぱふ)」
シグー「結果についても僕らがお伝えします♪」
ジョウ「ε=ε=ε=ε=( ̄△ ̄)ノ」
シグー「逃がさないよう、ジョウイ」
テッド「お前がいなくなったらスケープゴートがいなくなるじゃないか……」
ジョウ「(((( ;゜Д゜)))」
シグー「沢山の企画への参加投稿ありがとうございました!」
テッド「普通に読むだけで笑い転げるような数々の名作に、これを果たして面白くできるのかとプレッシャーをびしばし感じていますありがとうございます」
シグー「ほらジョウイもお礼。まだ君しゃべってないよ?」
ジョウ「……ありがとうございました」
テッド「結構満遍なく色々きたなぁ」
シグー「「誰」についてはやっぱり僕らが多かったけどね」
ジョウ「……「どうした」について物申したいんだけど」
テッド「なんだ?」
ジョウ「明らかに、いくつか僕をピンポイントで狙ってきてるのが」
シグー「僕は思った以上に少なかったと思ってるよ?」
ジョウ「Σ( ̄□ ̄|||)」
テッド「ジョウイ苛めで統一されたらどうしようかと始まる前は心配してたんだが」
シグー「それはそれで楽しいなとも思ってたんだけどねー」
ジョウ「煤i゚▽゚;ノ)ノ」
シグー「さて、ジャブのジョウイ弄りはこれくらいにして始めようか」
クロス「本当に沢山の提供ありがとうございました☆ やり方は「いつ」「どこ」「誰」「どうした」の項目ごとに用意した袋の中に、提供していただいたネタを印刷して二つ折りにしたものをぶち込み、ランダムに引き当てたものを繋ぎ合わせて文にするというものです」
テッド「原始的だな」
セノ 「そのかわり小細工は一切なしだよ」
ルック「小細工ない割には時間軸と場所とキャラがマッチしたのが多かったよね」
テッド「できる限りSSSにしようと頑張ったが、それでも約半分が限界だったぜ……orz」
ジョウ「全部で50ちょっとあったから……という言い訳にならない言い訳をしたところで始めようか」
シグー「それではLet's Show Down!」
。○o。゚・*:.。. .。.:*・゜。o○
テッド「最初の一発目は……」
ルック「どうしたの」
テッド「……ど初っ端にこれかよ……」
シグー「ジョブとしてはなかなかだと思うよ。リアトおいで〜」
リアト「なに?」
リーヤ「え、あれ、俺も呼ばれんの……?」
ジョウ「時間的にもちょうどいい」
シグー「はいこれ開いてね(^▽^)」
リーヤ「なんだこの本……」
【今 ラナイの片隅で リーヤとリアトが 二次元への扉を見つけ出した】
リーヤ「よい子は見ちゃいけません!!」
リアト「え、ええと……?」
リーヤ「リアト、今見たものは忘れろ。二度と思い出すな、口にするな、夢にも見るな」
リアト「わ、わかった……」
クロス「リーヤ、目が笑ってないよ」
リーヤ「……コレノドノヘンガニジゲン」
シグー「二次元でしょ? 本の中の世界」
リーヤ「…………」
テッド「新しい世界への扉だろ?」
リーヤ「リアトの教育上よろしくねぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
シグー「ちなみにこれは以前書いたものをここぞとばかりにサルベージしてきたものなんだけど」
リーヤ「いったいどういった意図で書かれたんだ……?」
テッド「それはもうおじゃんになった計画だから気にするな」
ルック「それよりリーヤはこっちを気にした方がいいと思うよ」
リーヤ「……へ?」
テッド「【もし幻水Lの女性陣が腐女子だったら】という企画がLの結構初期の頃から存在していてだな」
リーヤ「(゜□゜)」
ジョウ「いつになるかわからないけど絶対に実現させたいらしくて」
リーヤ「聞きたくない聞きたくないきーきーたーくーなーいー!!」
リアト「リーヤどうしたの……?」
シグー「気にしない気にしない。あ、リアトこれも一緒にクリアしてって?」
リアト「うん?」
【真夏日の午後 本拠地の昼寝に最適な場所で リアトが ストライキを起こした】
【太陽暦458年 あるところで リアトが 昼寝した】
シグー「和むねぇ……」
リアト「僕……寝てばっかりだ」
リーヤ「平和なのはいいことだ」
リアト「そんなによく寝るように見えるのかなぁ……」
シグー「ちなみに太陽暦458年ってのは、トラン共和国による北方地域の奪回が始まった頃で、これを機にハイランド王国が国境での活動を活発にさせるんだよね〜」
セノ 「ゲンカク師匠が亡くなったのもこの年だよ」
テッド「しかし、三回名前書かれてこれで済むリアトの運には驚きだ……」
ジョウ「これが天魁星の実力ってやつか……」
クロス「はいはい落ち込まない。次は昼寝つながりでこれね☆」
【L時代 ラウロの部屋で ヒクサクとレックナートが 昼寝してリーヤだけ怒られた】
リーヤ「り ふ じ ん だ !!」
テッド「世の中はこうやって回っていくんだ(肩ぽん)」
ジョウ「このくらいほんの些細な事じゃないか(肩ぽん)」
リーヤ「むう……」
シグー「落ち着きなって。はいこれ」
リーヤ「あ、あんがと……トマトジュース? 俺オレンジのがいいなー」
テッド「こらこらリーヤ、それはお前のじゃないぜ」
リーヤ「え」
ジョウ「達者でね\( ̄▽ ̄)」
リーヤ「え、え?(゜□゜)」
シグー「ビッキーよろしく☆」
ビッキ「はーい(^▽^) ……はくちゅっ!」
【昨日の夜 無駄に豪華な天蓋付きベッドで リーヤが 空腹のシエラ様にトマトジュースを運ぶ役目を命令された】
テッド「今頃リーヤ、どうしてっかねぇ……」
ジョウ「僕らへの悪態に華が咲いてると思うよ……」
シグー「さあ次いってみよー\( ̄▽ ̄)」
【旅の途中 本拠地で クライブが 死亡フラグをへし折った!】
テッド「おお!」
セノ 「おめでとうクライブ!」
シグー「……ちっ」
ジョウ「舌打ちするなよΣ( ̄□ ̄|||)」
【L時代の本拠地襲撃後 魔術師の塔で アズミおねーさまが うっかり殺人事件に遭遇した】
リーヤ「さらっと人を見捨てるな!」
ラウロ「生きてるからいいじゃないか。さて、死んだのはヒクサクか?」
トビア「あ、痴情の縺れってやつ?」
リーヤ「レックナート様の料理を食べてに一票」
ラウロ「なるほど過失致死か」
ササラ「やめてくださいハルモニアが滅びます煤i゚▽゚;ノ)ノ」
【幻水3時代 魔術師の塔で ルックとセラが 風呂掃除を始めた】
ジョウ「世界を破壊しようとしてる時になにやってんだΣ( ̄□ ̄|||)」
テッド「ちょうどクロスが3の本拠地に侵入してる時あたりかねぇ」
シグー「タイミングよかったんだか悪かったんだか……」
【坊ちゃんの冥府が華麗に決まった今まさにこの瞬間 3の本拠地で レギュラー陣が セノに離婚を宣言された】
ジョウ「セノーΣ(´Д`;)!? 」
シグー「あれかな、僕の冥府があまりに格好よかったのかな(・ω・)」
テッド「いやいや、単にジョウイのヘタレっぷりにいい加減愛想がつきたんだろ」
ジョウ「なにおう!?」
テッド「だってほら」
【シグールがお怒りの時 ハイランド城内で ジョウイが ヤンデレについて語り始めた】
ジョウ「……(゜□゜)」
クロス「また見事な文章になってるね……」
シグー「僕が親友をほっぽりだして自分の理想追い求めた挙句さんざその親友に迷惑をかけてるどっかの誰かさんへ怒りをふつふつと煮えたぎらせている時だね(゜▽゜)」
テッド「お前はその頃にハイランドの城内でヤンデレについて熱く語っていたわけだな」
クロス「相手は誰だろう? シードかクルガンか……」
テッド「ジルだったりしてな」
シグー「え、なんで?」
テッド「ヤンデレがルカだから( ̄▽ ̄)」
シグー「なるほど!(☆▽☆)」
ジョウ「色々と物申したいよそれは!!」
クロス「ルカのデレ期っていつだったんだろう……」
テッド「そんなルカはこんな事をしたらしい」
【ルックが切り裂きをかましてる時 テッドの寝室で ルカ様が モンハンならぬGハンの旅に出た】
ジョウ「狂皇子の名が泣くよ煤i゚▽゚;ノ)ノ」
シグー「豚は死ねじゃなくてゴキ○は死ね……か」
ルック「絶滅するまで駆りつくせばいいと思う」
テッド「つーか場所俺の寝室!? 俺の部屋に出るのか!」
シグー「よかったね、テッド」
テッド「よかったんだろか……」
シグー「次はこれだよ☆」
【草木も眠る丑三つ時 厨房で ジョウイが 幻想水滸伝6製作に乗り出した!】
テッド「おお!」
ジョウ「煤i゚▽゚;ノ)ノ」
クロス「いい加減情報ほしいよねっていうコメントと共に」
ジョウ「いや、確かにほしいけど……」
ルック「ちなみに投稿では「誰」はレックナートとヒクサクだった」
セノ 「あの二人なら本当に作れそうですよね……」
シグー「というわけでジョウイ、頑張れ!」
ジョウ「1人じゃ無理だろ!?」
シグー「ええー? ちょっとシナリオ練って108+敵+モブな人のデザインと武器名と設定作って国の地理と領地と本拠地の間取り考えて真の紋章一つか二つ捏造するだけだよ?」
ジョウ「「だけ」のレベルを確実に逸脱してるΣ( ̄□ ̄|||)」
シグー「ちなみに同じ時間に僕はこんなことをしてました☆」
【草木も眠る丑三つ時 レックナー島で リーヤで遊んでるシグールが 決死のトイレットペーパーバンジーをした】
テ&ジ「「リーヤー!!! Σ( ̄□ ̄|||)」」
シグー「酷いよねぇ、ジョウイかテッドに当たるといいなと思ってうきうきしてたのに」
テッド「そういう問題じゃねえ!」
ジョウ「リーヤ! 生きてるか! 死んでないか!?」
テッド「シエラ様といい、命の危険に晒されてるな……」
リーヤ「……いっそ何もなしに飛び降りた方が……ひと思いに……」
ジョウ「リーヤ! 諦めるな!!」
リーヤ「……この無念……バトンタッチ☆」
テッド「え(゜□゜)」
【L時代 グレミオ特製シチューの鍋の中 テッドが 強制綱渡りをさせられた】
クロス「ああ……シチューがもったいない……」
ササラ「落ちたらシチューの具ですからね」
クロス「せっかく美味しいグレミオさんのシチューに雑味が入っちゃうよ」
ササラ「ああ、それはもったいないですね」
ルック「ていうか、もったいないから熱湯で十分だと思うんだけど」
テッド「お前ら……火を切るとか下にネット置いてやるとかの優しさは……」
三人 「「リーヤのバンジーを阻止しなかったのになんで?」」
テッド「…………」
クロス「さて、テッドを黙らせたところで次はこれね」
【黄昏時 グリンヒルで 例の六人が バトロワを開催した】
ジョウ「勝てるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
テッド「俺達はいつだってこんな役目さ……」
ルック「諦めたら? ジョディ、テディア」
テッド「新しい呼び名がぁぁぁぁぁぁぁΣ(゚Д゚;o) 」
トビア「やるならどっか人気のない森の中でやってくれませんかねー。人の職場荒らさないでくださいませんかねー(^▽^)」
リーヤ「……トビアス、静かに怒ってる?」
トビア「静かにじゃなくて怒ってる。グリンヒル入る前に常識学んでこい」
ラウロ「……かつて常識学びにグリンヒルにつっこまれた奴がいたけどな……」
リーヤ「あれは俺じゃなくてテッドのせいだもーん……」
クロス「でも、本当に僕らでバトロワやったらどうなるんだろうね?(・ω・)」
全員 「「…………」」
ラウロ「確実に武器に差が出るな」
トビア「運とかじゃなくて、主催者側の演出的な意図でな」
ジョウ「あれってランダムにバック取るんだったよね!?」
シグー「例えば僕が15mmサブマシンガンで」
クロス「僕が鉈で」
ルック「僕が毒薬で」
セノ 「僕がメリケンサックで」
シ&ク「「テッドがフォークでジョウイがロープ(1m)」」
テ&ジ「「Σ( ̄□ ̄|||)」」
テッド「食器!?」
ジョウ「洗濯物干し!?」
シグー「1mあれば足ひっかけるくらいはできると思うよ☆」
テッド「首絞めるにしても確実に反撃食らうよな……」
セノ 「ジョウイ、よかったね」
ジョウ「何が!?」
セノ 「スプーンよりいいと思うんだ( ̄▽ ̄)」
ジョウ「……orz」
テッド「き、気を取り直して次に……」
【デュナン統一戦争中 宿屋で シュウが イチャラブ】
全員 「「…………」」
ジョウ「普通ならここで「熱愛発覚!?」とか言って盛り上がるんだけど」
テッド「どんな人でも絶対に盛り上げられる話題のはずなんだが」
シグー「さすがに僕もこれは無理だねー……」
クロス「だって……ねぇ」
ルック「よりによってシュウでしょ……?」
セノ 「お仕事以外に何があるんでしょうね」
リーヤ「軍主に言われてるよ……」
ラウロ「いなかったのか。誰かいなかったのか人間で」
セノ 「ええと……お金?」
トビア「人間! 生物! ナマモノでお願い!!」
セノ 「……時々シロとかムクムクとか触って一人で何か呟いてたけど……」
シグー「アニマルセラピー……」
テッド「やばい、目頭が熱くなってきた……(T△T)」
ルック「実際シュウが可愛がってたのアップルくらいだっけど、あれも妹分としてだったしね」
セノ 「シーナとアップルが結婚するって聞いた時のシュウの顔は凄かったですけどねー」
【とある蒸し暑い夏の日に 船の上で シーナとシグールが 嘘だ!と叫んだ】
ルック「あほくさ……」
クロス「僕がいた頃も、着てる人は本当に着てたしね。シグルドなんて真っ黒な服着てて暑くないのかっていつも思ってたもの」
テッド「あいつ、汗ひとつかいてなかったからな……」
クロス「テッドも最初の頃は頑なに上着脱がなかったよねー。途中で挫折して脱いでたけど」
テッド「インナー黒だったから結果的に逆に熱集めて暑かったがな! お前といいシグルドといい、なんであんな平然としてんだよ……」
クロス「慣れだよ。あとシグルド、たまに水の紋章使ってたみたいだし」
テッド「Σ( ̄□ ̄|||)」
【夜中1時に トラン湖の中で(※水中) ネクロードが 白鳥ダンスをした】※絵でお見せできないのが残念でなりません。
〜全員爆笑中のためしばしお待ちください〜
ルック「……顔が痛い」
シグー「普段あれだけ無表情の人間が爆笑すればね……」
ササラ「貴重な光景を見た気がします……」
ラウロ「これも全てはネクロードのおかげだな」
ジョウ「まったくだ(^▽^)」
。○o。゚・*:.。. .。.:*・゜。o○
クロス「さて、このあたりでそろそろリクエストで要望のきてたものを答えていこっかな」
ササラ「では一番簡単なものからいきましょうか」
【レギュラーの誕生日をぜひ! いつも誕生日イベント逃すんで……。】
シグー「サイトのどこにも一覧ってないもんねー」
テッド「元々俺らの誕生日って管理人が勝手につけたもので、公式じゃないんだろ?」
リーヤ「適当って……一応、誕生日辞典で関係性とか色々調べてつけてんだぜ?」
ルック「そんなことはどうでもいいよ。1月から順番に自己紹介」
ラウロ「俺が1月22日で」
セノ 「僕が3月24日だよ!」
ジョウ「しばらく間が開いて、僕が6月30日」
シグー「僕は8月19日」
テッド「で、俺が9月3日だな」
クロス「実はここにヒクサクが10月16日で入って、僕が11月5日」
リーヤ「んで、俺が11日14日」
ルック「僕が最後で12月6日」
リーヤ「あれ、トビアスは?」
トビア「まだ未設定(゜▽゜)」
一同 「「……そか」」
シグー「夏コミの時期と被るから思い出しやすいんだってさ、僕」
クロス「ちょうど幻水が脳内の半分以上を占めてる時期だしね」
リーヤ「そっからルックまでは毎年誰かしらあっから頭の隅に残ってんだよなー」
ラウロ「一番覚えやすいのはテッドだろう。国民的ロボットと同じ日だ」
テッド「散々ネタにされてっけど、ただの偶然だからな……?」
セノ 「僕は結構離れてるけど覚えててもらいやすいみたい(^▽^)」
ジョウ「…………」
シグー「で、すでに二回ほど忘れられてたり、一度は完全にスルーされたのがジョウイ、と」
ジョウ「どうせ……どうせ一人だけ梅雨時ですよ……orz」
ササラ「ジョウイ」
ジョウ「ササライ……慰めてくれるのかい……」
ササラ「一応私もルックと双子ってことで12月6日になってるんですけど、祝われたことないんですよねぇ( ̄▽ ̄)」
ジョウ「すみませんでしたぁ!!」
ササラ「ハハハハハ( ̄▽ ̄)」
セノ 「ええと、続きいきまーす」
。○o。゚・*:.。. .。.:*・゜。o○
【シグールとテッドの金婚式 グレッグミンスターで クロスとルックが 周辺モンスターを駆逐した】
クロス「……日常だね?」
ルック「普段通りだね」
セノ 「いつもやってるんですか?」
クロス「いい日銭稼ぎになるんだよね……」
ルック「これも生活費のため」
【ジョウイが必死で書類を片付けてるとき マクドール家で テッドが 晩餐会に出席をした】
テッド「これまたいつも通り( ̄▽ ̄)」
ジョウ「こうやって現実を突きつけられると本当に殺意が沸くよ……」
【1年前 グリンヒルで 湯葉が ビッキーのくしゃみでタイムスリップ(して来た/して行った)】
シグー「あ、これは二週目の僕らか」
テッド「湯葉にしてみたらトラウマの再来でしかないな……」
クロス「どんどん彼がかわいそうになっていくよ……」
【4時代 群島のどっかの無人島で 胃を痛めた星辰剣が ナナミVSグレミオの料理対決の審査員に選ばれた】
星辰剣「…………」
テッド「……(肩ぽむ)」
ジョウ「……(肩ぽむ)」
ルック「剣はものを食べられないというツッコミはないんだろうか」
クロス「言ったら自分達に降りかかってくるってわかってるから言わないんじゃない?」
ルック「ま、言おうが言わまいが、食べることにかわりはないんだけどね」
【L時代 マクドール家の台所で クロスが ゆうべはおたのしみでしたね】
シグー「クロス……人の家の台所で変なことしないでよ?」
クロス「そんな変なことしてないってば」
シグー「僕だってまだ台所でなんてマニアックなことしてな」
テッド「シグール落ち着け酔ってるのか。つかやりたいのか」
クロス「つか聞くな」
ルック「普通に仕込みしてただけだよね」
クロス「うん」
シグー「なんだ」
クロス「鍋をいくつかダメにしましたごめんなさい☆」
ジョウ「いったい何を作ったんだ……」
クロス「ええとね、ルックと二人で頑張ったんだ☆」
一同 「…………」
【幻水2時代 とある台所で ルック以外の真持ち5人が ジョウイの頼れる一面にときめいた】
トビア「いーなぁルック……」
ラウロ「待て、それは何に対する言葉だ」
リーヤ「トビアス……まさか俺らを実験台にしようとか思ってねーよな? な?」
トビア「……だめ?」
ラ&リ「「ダメだ」」
トビア「ちぇー( ̄△ ̄)」
【L時代 ハルモニアで レギュラー陣が 手料理をふるまった】
セノ 「皆で料理楽しかったですね!」
ジョウ「ルックとトビアスがおかしな薬を仕込むのさえ気をつければ後は人並みの料理はできるからね……」
リーヤ「トビアスが食事に薬仕込むようになったの、ぜってールックの影響だ……」
ラウロ「…………」
【ハルモニア建国ごろ 酒場で テッドが マグロへの愛を語りあった】
全員 「「…………」」
テッド「な、なんだよ」
ササラ「いえ、テッドらしいなぁ、と」
クロス「どれだけマグロ好きなんだよ」
テッド「だってマグロは骨が取りやすいじゃねぇか!」
全員 「「浅っΣ( ̄□ ̄|||)」」
【ハルモニア留学時代 ラナイで レックナート様が ナナミと料理勝負】
【真冬の真夜中 寝室で ラウロとテッドが レックナートの手料理を食べた】
クロス「ああそれね、レックナート様がナナミと料理勝負した時にもらったナナミアイスのレシピをこの間偶然発見したらしくて。作ってみたって行って置いてったから、一番胃腸の丈夫な二人に持ってったの」
テッド「Σ( ̄□ ̄|||)」
ラウロ「胃はボロボロなんだがな……」
クロス「やっぱりオリジナルには遠いのかなぁ……材料が全部手に入らなかったからって言ってたけど」
テッド「……レシピは」
クロス「今は僕が持ってるよ。今度は完璧に再現するね、フルコースで」
テッド「今すぐよこせ燃やしてやる!!」
クロス「だめだよう、セノとジョウイにとっての思い出のレシピなんだから☆」
ジョウ「捨てて……海に捨てて……orz」
ラウロ「…………」
【ササライ暗殺計画前夜 マクドール本邸で クロードとキルベスが 万馬券を当てた】
シグー「6割はマージンでもらいたいと思います( ̄▽ ̄)」
テッド「鬼かΣ( ̄□ ̄|||)」
【L時代 海辺で 愉快犯なある人が 魔法実験を実施した】
【200年後 ササライかヒクサクの執務室で ルックとトビアスが ドヤ顔を決めた☆】
ジョウ「ルックとトビアスにスポンサーがつくとロクなことにならない……!」
テッド「スポンサーがわれらが坊ちゃんだしなぁ……」
リーヤ「テッドとめろよΣ( ̄□ ̄|||)」
テッド「だってあいつのポケットマネーだし……」
ラウロ「……タッカといい、いったいどれだけ出資してるんだ」
テッド「知らねぇよ……あいつ、自分が面白いと思った奴には出資すんだもん」
ジョウ「その筆頭がルックとトビアスってわけか……最悪の組み合わせだorz」
【決戦前夜 魔術師の塔で セノが 溺れかけた 】
ルック「何やってんのさあんた……」
セノ 「ちょっとお風呂もらいに行ってたんです……」
クロス「本拠地にもお風呂あるのに?」
テッド「あの日はいつもより利用してる奴ら多かったよな。決戦前くらいちゃんと風呂入ろうと思ったんかね」
ジョウ「…………」
セノ 「(^▽^#)」
シグー「やぶ蛇やぶ蛇〜♪」
【3時代 ハルモニアで レックナート様が 正軍師の思い出話をした】
レック「正直特にないのですが」
テッド「ないのかよΣ( ̄□ ̄|||)」
レック「私戦争に参加していませんし。基本出没するのは深夜ですし。枕元に直接立つから警備とか一切関係ありませんし」
クロス「警備とか一切関係ないもんね」
ジョウ「……歴代軍師が聞いたら泣くぞおい」
【ビッキーがくしゃみをした時 デュナンで 真持ちsが ツンデレに目覚めた】
シエラ「べ、別におんしの血が好きだからではなく、おんしが飲んでほしいというから仕方なく飲んでやるだけじゃからな!」
全員 「「その理論はおかしい」」
シエラ「なんじゃ、わらわのツンデレに不満でもあるのかえ」
ジョウ「ありすぎだΣ( ̄□ ̄|||)」
シグー「ここは元祖ツンデレのフッチにお願いしよう\( ̄▽ ̄)」
フッチ「え、え、え?」
シグー「ほら、Iの頃の君のあのツンデレっぷりをひとつ」
フッチ「い、いきなり言われても……」
シグー「僕へのあの暴言の数々忘れてないよ?」
フッチ「……し、仕方がないから少しだけやってやってもいいよ! 仕方なくだからな! 勘違いすんなよ!!」
シグー「おお、さすが元祖」
フッチ「……穴があったら入りたいorz」
【よく晴れた昼下がり 某所で テッドとフッチが ヤンデレごっこを始めた】
ジョウ「(゜□゜)」
ササラ「ごっこですよね……ごっこですよね……!?」
テッド「何をそんなに怖がってるんだササライ。別にフッチの思い人がお前だと決まったわけじゃないぞ?」
ササラ「どの口がそれを言いますか……」
クロス「真面目に怖い方向に進みそうでちょっと怖かったね……」
テッド「今ヤンデレブームらしいから」
ルック「なにそれ」
テッド「管理人のマイブーム? ついでにヤンデレは1時間の間に2度ネタがきて、あの時はどこかでヤンデレブームが起こってるのかと背筋が寒くなった」
クロス「世の中はツンデレがはやってるはずだったけどね……」
【冬将軍が猛威を振るっている時 シンダル遺跡で ササライが シグールにマグロ丼を奪われた】
ササラ「はあ……どうぞ」
シグー「……どうも」
ササラ「こんな寒いところで刺身なんて、余計冷えませんか?」
シグー「冷える……」
【3時代後に オベル近海で オデッサが フォロワー1万人を越えた!】
シグー「さすがオデッサ!」
テッド「人気ツイッターか……どんなこと書いてんだ?」
シグー「えーっと……『フリックをふんどし一丁でバンジーさせたなう。写真はこちら』……『やっぱり怯えてるフリックは誰よりもかわいらしいわ』……」
テッド「…………」
シグー「……(ぽちり)」
テッド「あ、フォローしたΣ( ̄□ ̄|||)」
【?の時代 ラズリルで クロスとジョウイが 罰ゲームをする】
【デュナン統一戦争から14年後 魔術師の塔で ジョウイが 海賊王にオレはなる!】
【夏休みに 雪深い山奥で クロスが ゴレンジャーで登場した】
ジョウ「クロスがあまりにも自然すぎるだろ!?」
クロス「いやー、顔が出ないと逆に思い切ってできるよ(゜▽゜)」
ジョウ「orz」
セノ 「でもなんでブラックなんですか?」
クロス「だって赤がシグールで青がテッドで緑がルックで黄色がセノでジョウイがホワイトって考えると、僕がブラックなのが順当かなって」
テッド「待て。なんだその今後俺達までやるといわんばかりの配役は」
【4の時代に シンダル遺跡(儀式の地)で アレストが カラオケ大会で優勝した】
アルフ「非常に迷惑なのでやめてほしい(^▽^)」
ジョウ「…………」
アルフ「いや、真面目な話、そんなところでカラオケなんてされたら雪崩起きるんで危ないよ」
シグー「大丈夫、そのまま冬眠して春になれば出てくるから」
クロス「あそこに春はなかったと思うんだけど……」
ジョウ「というか、いきなりなんで出てきてるんだ……」
アルフ「僕が出てきてほしいっていう要望があったんで☆」
【3日前 酒の席で クロスとテッドが 借金を完済した】
ジョウ「珍しいな、何したんだ」
クロス「うーん……いや、ちょっと悪ノリで( ̄▽ ̄;)」
テッド「いっぺん真面目にどっちが酒強いか試してみようって話になって」
ルック「で、酒場の酒全部飲みつくした挙句お金払えなくてローン組んでたってわけ」
シグー「僕をのけものにして飲んでた二人の酒代なんて出してあげなーい」
クロス「ほんとすみませんでした……」
テッド「以後気をつけます」
セノ 「で、結局どっちが勝ったんですか?」
クロス「どっちも酔わずにイーブン」
テッド「結局水っぱらになっただけだったなぁ……」
ジョウ「このワクども……」
。○o。゚・*:.。. .。.:*・゜。o○
アルフ「じゃあ、そろそろここで次のリクエストいってみようか」
テッド「お前がしきるんかいΣ( ̄□ ̄|||)」
アルフ「だって他に出番ないんだもん(・ω・)」
シグー「それにしても予定通り来たね!!」
ルック「……あの説明文でこの質問が来ないほうがおかしいよね? 馬鹿なのあんたら、馬鹿なの?」
リーヤ「んじゃあー、ご要望にあったからー、レギュラー勢の身長ひっかくー☆」
【レギュラー陣での身長差が知りたいです。
200年後トリオはラナイ時代の身長でお願いします! 】
【全員の身長差が気になるかもしれません!】
ルック「クイズみたいに言ってみたけど、わかりにくいから結局のところ」
セノ 「157cm」
ルック「163cm」
ササラ「165cm」
シグー「166cm」
クロス「170cm」
テッド「173cm」
ジョウ「175cm」
リーヤ「183cm」
ラウロ「182cm」
トビア「187cm」
シグー「セノとトビアスが30cm差……」
トビア「たしか30cmって一番キスがしやすい身長差なんだっけ(゜▽゜)」
ジョウ「だめぇぇぇぇぇΣ( ̄□ ̄|||)」
。○o。゚・*:.。. .。.:*・゜。o○
【夕日が沈む頃 本拠地の中で ハルが ボカロ音源に採用された】
テッド「つまり、あんな歌やこんな歌を歌わされるわけだ」
ハル 「音源なだけで実際に歌うわけじゃない! Σ( ̄□ ̄|||)」
テッド「んじゃ今歌え(^▽^)」
ハル 「Σ( ̄□ ̄|||)」
【200年後の世界 デュナンとラナイの国境で 4主が 無敵スマイルをおみまいした】
アルフ「なにをそんなに急いでたの?」
クロス「ルックの誕生日用の食材の買い付けにね」
ジョウ「そんなもんで王のサイン使うなよΣ( ̄□ ̄|||)」
クロス「だってジョウイ書類に埋もれてて見えなかったんだもん」
アルフ「でもうちもロイがよくやってるよー。審査が面倒だからって僕の格好してね」
テッド「それは詐欺なんじゃ……」
アルフ「本人公認だしいいんじゃない?(・ω・)」
テッド「いいんか……」
【朝 本拠地で 坊ちゃんが セノに湖に突き落とされた】
シグー「僕……セノに嫌われるようなこと、したかなぁ……」
セノ 「違うんです! そんなつもりはないんです!!」
シグー「ほんとに?」
セノ 「はい! ごめんなさい! 冷たかったですよね」
シグー「一緒にお風呂入って背中流してくれるなら許したげる☆」
セノ 「わかりました!」
ジョウ「Σ( ̄□ ̄|||)」
【草木も眠る丑三つ時 シュウの部屋で クロスを筆頭とした狩人達が ヒクサクの弱みを握った】
ルック「ヒクサクの弱み……」
ラウロ「どうせリーヤとレックナート様絡みだろ」
ササラ「その二人は弱みというよりも、ふらっと出かけてしまう原因です」
【むかぁしむかし 船のマストの上で ジョウイが 命懸けの駆けっこをした】
セノ 「ジョウイ、何したの?」
ジョウ「…………」
シグー「クロスがあんなに怒るなんて珍しいね」
クロス「途中からは単純に追いかけるのが面白くなったってのもあるけどね」
ジョウ「Σ( ̄□ ̄|||)」
リーヤ「どうせだから念願のトイレットペーパーバンジーをしてもらえばよかったのに」
ジョウ「自分がやらされたからって!」
ルック「どこまでひっぱるのさそのネタ……」
【戦争イベント中 トラン湖のほとりで 1時代のシグールが 落ち込んだ】
ルック「普通」
シグー「ちょ、人の青春の思い出切り捨てないでよ!?」
セノ 「落ち込むことなんてたくさんありますよね、戦争ですもん……」
シグー「いや、そんな真面目なコメントもらっても反応に困っちゃうんだけどね……?」
テッド「巻き戻しシリーズのお前だったら、どうせアイテム取り損ねたままイベント入っちまったとか、抜ける奴の防具はがし忘れたとか、そんなんだろ?」
シグー「うん( ̄▽ ̄)」
ルック「もう少し捻れないの……?」
【テッドが復活した時 グラスランドで クロスが メイド喫茶に行きたいと言い出した】
クロス「メイド喫茶行きたいなー。ツンデレでセミロングで緑の目が綺麗なメイドさんのいる喫茶に行きたいなー」
テッド「お前、俺との感動の再会はどこいった」
クロス「君のメイド見てもねぇ……」
テッド「メイドから離れろΣ( ̄□ ̄|||)」
シグー「僕は見たいなぁ、テッドのメイド姿(^▽^)」
【ラナイ建国から100年後 塔にて レックナートが 最上位の紋章攻撃を仕掛ける】
テッド「レックナート様パねぇ……」
ルック「この話をクロスから聞いた時は、我が師匠ながら本当に思考回路がわからなかったよ……」
ジョウ「あの人の思考回路がわからないのはいつもの事だ……」
シグー「あ、そっか。全部吹き飛ばしちゃえば綺麗になるんだね(゜▽゜)」
クロス「シグール……?」
セノ 「シグールさん、本気で言ってます……か?」
シグー「あははー冗談だよう。でも世間のご迷惑になる盗賊のアジトとかを掃除するにはいい方法だよねぇ」
クロス「ああ、それは確かに……」
テッド「納得するなΣ( ̄□ ̄|||)」
【ハルモニア留学後 リコンで ラウロが 自分の存在意義について真剣に考えてみた】
シグー「だからさぁ、真面目に悩むとかなりリアルで深刻な悩みになるからさぁ」
テッド「しかも時間軸的に一番不安定で面倒な時期……」
ラウロ「面倒言うな」
リーヤ「ラウロの存在意義ねぇ……俺の親友でいーじゃん(^▽^)」
ラウロ「……はぁ」
リーヤ「なんで人の顔見て溜息吐くの!?」
シグー「がんばれラウロ……」
【テッドの秘密を知ってしまった時 迷い込んだ(雪山・森・遺跡)の中で (自称)善良なる一般市民が 「裁き」発動】
シグー「やっぱりフリックで遊ぶのは楽しいなぁ」
テッド「生き生きしてるもんな」
シグー「あれ、テッドやきもち? やきもち?」
テッド「むしろもっとやってくれと思ってる(^▽^)」
ジョウ「フリック……今回名前なかったから安全圏だったと思ったのに……」
シグー「名前がないってことはいつ出してもいいってことだよね(・ω・)」
【赤月帝国が消えた日 デュナン湖のほとりで レックナートとヒクサクが 夢枕に立った】
トビア「立たれる人はラウロを所望されていたからラウロ、がんばれ」
ラウロ「……本音を言うと、起きた瞬間にこの二人が枕元に立っていたらそのままもう一度寝るぞ」
リーヤ「それって気絶するっていうんじゃ……」
ラウロ「全力で見なかったことにする。ロクなことにならん」
リーヤ「あー……」
シグー「ラウロの意見は全面的に正しいと思うな……」
セノ 「枕元にぼうっと立ってるのってすごく怖いんですよね……」
クロス「言ってくる内容もあんまり歓迎できないしねー。立たれたら天魁星決定、みたいな」
リーヤ「え、ラウロ天魁星になるのか……?」
ラウロ「全力で断る」
【テッドが各地をさまよってた頃 グランディ城で 例の6人が演劇に参加した(脚本を書いた・演じた)】
テッド「なんだこのデンジャラス童話……」
クロス「童話パロシリーズのボツネタから出典だよ( ̄▽ ̄)」
セノ 「なんでボツなんですか?」
ルック「キャストが合わない」
シグー「魚人姫がジョウイで王子がテッドで娘が僕で、海の魔女がルックで残りが姉……別によくない?」
ジョウ「その場合、終盤で起きるのは人魚姫と娘とのガチバトルだよね……」
シグー「違うよジョウイ。人魚姫じゃなくて魚人姫」
ジョウ「すでにタイトル決定済Σ( ̄□ ̄|||)」
クロス「本当のところはページ数の都合らしいよ……短編集でもそのうち出せば別だけど」
【Lの戦争の最中 グランディ城の一室で アズミお姉様が 自分の黒歴史に悶絶した】
【勝利に喜ぶ中 本拠地で アズミおねーさまが キレた】
ジョウ「もしかしてもしかしなくても八つ当たり!?」
シグー「さすがの僕もちょっと怖い……」
テッド「勝利の余韻も一瞬で冷めるな……」
リーヤ「ラウロー。アズミの黒歴史ってなに?」
ラウロ「…………」
ルック「どうしたの」
ラウロ「言えない」
セノ 「言わない、じゃなくて?」
ラウロ「自分より長く生きる上、親より長生きな存在ほど厄介なものはない」
クロス 「……握られてるんだね、色々と」
【真冬の寒空の下 レパント邸ルーレットの上で 天魁星たちが ヒクサクと談話(バトル)した】
テッド「なんでルーレット……」
ササラ「あの人長い間一人で仕事漬けだったからか、ああいう遊びを始めると長いんですよ……」
ジョウ「ササライ、遊んでやれよ……」
【L終了10年後 ファレナで テッドが 高笑いをした】
ラウロ「どうせキルベスの実家にクロードがいるのを発見したとか」
リーヤ「ハルの妹にハルの近況を伝えにいったとか、そんなだろー?」
テッド「いいや違うぜ☆」
トビア「……遠方にいるから参加できない、とか?」
ラ&リ「「???」」
テッド「正解\( ̄▽ ̄)/ 二度目の宿星頑張れよリーヤ」
リーヤ「うえっ!? 煤i゚▽゚;ノ)ノ」
。○o。゚・*:.。. .。.:*・゜。o○
シグー「さて、最後のリクエスト回答いっくよー!」
【レギュラーの身長(体重w)、見た目年齢(L終了時)を整理して、教えてください☆ 】
クロス「身長はもう答えてるから、見た目年齢と……体重?」
テッド「体重はぶっちゃけ考えてません!」
ジョウ「威張るな」
セノ 「たぶん身長における平均体重くらいでいいと思うんだけど……」
シグー「武術やる分、もうちょっと重いかな?」
クロス「ルックは軽いよね」
ルック「…………」
シグー「そんな感じでお願いします☆」
リーヤ「次、L終了時の年齢だなー」
トビア「俺らはプロフィール通りだから、一応二年くらいかかったってことになってるから」
ラウロ「俺とトビアスが30、リーヤが27か」
トビア「とうとう30の大台かぁ……」
セノ 「僕らは見た目は変わらないですけどねー」
シグー「まあ常にこんなんだよね」
クロス「最年少はセノとルックかな? セノが13〜4歳で、ルックが14〜5歳」
シグー「で、僕とクロスが16歳くらいかな? クロスは17歳って言うこと多いけど」
ジョウ「最年長が僕とテッドだよね。だいたい17、8〜20歳くらい」
テッド「こうやって見ると、身長と見た目年齢って関係あるよなー」
。○o。゚・*:.。. .。.:*・゜。o○
クロス「お、終わった……?」
トビア「ギリギリ、なー」
ラウロ「前半に時間を使いすぎたな……」
セノ 「普通にSSになってるのありますもんね……( ̄◇ ̄;)」
ルック「考えなくとも強行すぎたね」
シグー「ちょっと最後SSSのネタの卵状態のがいくつかあったんだけど、時間切れで間に合わなかったんで、週末頃にもうちょっと頑張るかもしれないよ!」
リーヤ「でも楽しかったぜー(^▽^)」
テッド「リクエストの方でもいくつかまだ答えてないのがあるんで、そっちも頑張るぜ!」
ジョウ「というわけで5周年企画、楽しんでいただけたのであれば幸いです」
全員 「「6年目もよろしくお願いします!!」
***
ここまで長々と書きましたが、ありがとうございました!
ご期待に沿える出来になったかはわかりませんが、久々に全力で色々書いた気がします……。
今年も色々考えつつ、幻水に情熱を注いでいく所存です。
6年目もどうぞよろしくお願いいたします。
2011.3.3 管理人 拝