<SSにするには短すぎた出来事たち>




【リング争奪戦:雷】

ランボ「ツナはランボさんがピンチでも助けに来なくていんだもんねー! ランボさんは一人でできるんだもんね! きたら怒るんだもんね!」
綱吉「で、でも……」
ランボ「絶対ダメだかんね!」

>>レヴィはKYなのでランボ相手にも全力です。大人気ねぇ。

レヴィ「ボスが見ている前で手を抜けるか!」
ベルフェゴール「いねぇけどね、シシシッ」
レヴィ「ボスゥ!?」

(影で)
XANXUS「……どうせ大空戦はやるんだ。動く必要ねぇだろ」
スクアーロ「過去の失敗を矯正するな!!」
XANXUS「クソチェルベッロに呼ばれたら出て行く。それまで俺は 寝てる(ガン寝」
マーモン「…………レヴィが憐れだよ……」

>>XANXUSがレヴィ戦に来ない(姿を見せない)のは、ここで大空のリングを奪った上にツナを殴り見下しすっげぇ発言ぽんぽんしてるから。
過去の汚点から目を逸らしたい。

>>てなわけで、原作通り綱吉が介入して反則負けになってから……。

チェルベッロ「どうなさいますか、XANXUS様」
XANXUS「当然ソレは俺のものだ…………暫定的に」

>>語尾を全力でぼかす男XANXUS。一生懸命ツナの好感度UPを狙っていた。





【そういえばモスカはどうしたの?】

XANXUS「………………あ、やっべ」
スクアーロ「どうしたボス?」
XANXUS「モスカ、ハッチ開けろハッチ」
ゴーラ・モスカ『ウイーン』
XANXUS「……九代目はとりあえず出しとくか。あと本部に連絡してやれ、そっちのはニセモンだって。家光の仕事減らしたってバチはあたるまい」





【九代目との確執は?】

XANXUS「すまん親父…………俺は綱吉と認めてなかったわけじゃねぇ。ただ、親父がアイツの何を認めたか知りたかっただけなんだ……!」
九代目「XANXUS……お前が私を親父と呼んでくれえる日が来るとは……!! もちろんその気持ちはわかった、家光にも綱吉君にも話しておこう!」
XANXUS「(ちょろいぜ……( ̄◆ ̄)」
スクアーロ「……ちょろすぎだろぉ゛」





【山本が中1から記憶あるなら非常に残念なお知らせ】

入江「……き、きみは?」
山本「ごめんなのなー☆」

『ゴン』


>>入江正一享年15歳。
>>嘘です。弾を回収するだけです。




 

 



というわけで未来編回避。
じゃあどうやって綱吉達を強くするんだというわけでさらに続く→