【頭を緩くする薬があるかなと思ったんだけど気付いたら記憶喪失ネタに】
>記憶喪失で一番面白いのは伊達だと想っていたが佐助も面白い。
>ただし幸村ことも忘れた佐助では「幸村の」仕事にならないので伊達に泣きつく幸村&全面倒を投げられる小十郎
@素直
Aやさぐれ
>@なら筆頭は嬉々として遊びそうだけど佐助の生い立ちを想うと彼は根暗だからA
>筆頭も「誰あんた」と言われて微妙に(・◇・)となったらかわいい
幸村「そ、某も同じことを言われたでござるううう(T◇T)」
政宗「……All right,こりゃあ重症だ」
主s「というわけでどうにかしろ(くだされ)小十郎(殿)」
小十郎「………………俺ですか(ものっそいやそうな顔」
政宗「他に誰がいるんだよ」
佐助「……俺だってヤだよ、あんな顔の怖い旦那(ぷい」
幸村「佐助! 小十郎殿は顔は怖くとも心根は優しい方でござるよ! たぶん! おそらく!」
佐助「あんた、フォローになってないんだけど。だいたい、俺は真田の忍なんじゃないの? なんで敵国に預けられるわけ?」
(残っているもの:ツッコミスキル
政宗「Wow! 突っ込みだけは持って生まれたものだったのか」
佐助「……なんか腹立つんだけど。帰っていい?」
幸村「待つでござるよ! それにもう今は天下統一されたから敵国でもないでござる!!」
小十郎「もういい、黙ってろ真田。政宗様、眼前失礼いたします(殴」
佐助「な……なにすんのさ!」
小十郎「勝手に記憶飛ばしてんじゃねぇ。その上主や俺も忘れるたぁどういう了見だ」
政宗「(にやにや」
幸村「こ、小十郎殿(わたわた」
小十郎「では政宗様、数刻ほどお待ちを(佐助抱え上げ(姫抱っこではない」
政宗「お、おう……」
>別室(たぶん佐助の部屋)で床にたたきつけられて
佐助「いったぁ……なにするんだよ!」
小十郎「ひん剥いて思い出せてやるよ(極殺モード」
佐助「Σ( ̄□ ̄|||) ちょ、ちょっと待てよあんた!?」
小十郎「あァ?」
佐助「さっきからなんなのさ! 人の事殴ってさぁ!」
小十郎「忘れるてめぇが悪い。あと今のてめぇは見ててむかつく」
佐助「なにその身勝手な理論!!」
小十郎「せいぜい今のうちに口を動かしとけ(ひん剥き押さえつけ」
佐助「ちょ、ま――」
>実は演技でしたというオチの場合は確実に佐助死亡なのでヤメ。
>しかしこのまま記憶が戻らなくても小十郎に殺される気がする。
>なんていうか色々攻められている間に気がつくかなって(えへ
>ヤり殺されるのと記憶戻るのとどっちが先かな的なチキンレース
>生命の危機に瀕したとき人間は無限の可能性をみますね(真顔
佐助「そんなところで無限の可能性見出したくない!!」
小十郎「うるせぇ。トばしてやるから大人しくないとけ(容赦ナシ」
佐助「ひぃぃぃぃぃ」
政宗「……てなわけで幸村、今日は自分のことは自分でしようぜ」
幸村「……そうでござるな」
>やれるならいつもやってください! とまだ覚醒しない佐助が叫んでいます
***
その後息も絶え絶えになった頃になんとか思い出し、そのまま風呂に連れていかれ、そこで確認をされる(役職確認で思い出したか判別)→ウサ晴らしに沈められる
その次の日はどうせ佐助は生きていないというオチ。
誰か書いてくれないかなぁ。
最初は性別転換だか自白剤だかの話だったはずなのに気付いたらこんな事に。
筆頭verとかもあったんですがあんまりにも短く終了した。
佐助はネタにしやすい←