質問： 相手にプレゼントをあげようと、あなたはタクシーに乗ろうとしています。
　　　　手を上げると、そのタクシーは乗車拒否をしました。去っていくタクシーに一言、言って下さい。

ルック「覚えてろ」
テッド「乗せてってくれよー」
セノ「がんばってくださいねー」
ジョウイ「なんで」
セノ「だって、何か用事があったんでしょ？」
ジョウイ「……僕は、何も言わないだろうな……」
クロス「も〜っ、客を粗末にするとろくな事ないよ」
シグール「…………」
セノ「シグールさん？」
シグール「タクシー拾う感覚がわからない……しいて言うなら……「うちのなら首だな」かなぁ」
テッド「…………」





結論：ふられたときに言う言葉

クロス「テッドはしつこい」
テッド「おい！　なんでそんな結論だよ」
シグール「セノは優しいねえ」
セノ「え、そうですか？」
ルック「あんたの無言はある意味怖いね」
ジョウイ「なんでだよ、ルックの「覚えてろ」がよっぽど怖い」
ルック「そう？　あらゆる意味で普通じゃない」
シグール「ちょっと待て、もしや本音じゃなかった？」
テッド「……っつーかちょっと前なら遠慮なく切り裂きだな」
ルック「そこまでじゃないさ」
セノ「シグールさん。首って……」
シグール「まあ、僕を振るなんて見分不相応な人間この世には要らないかなって」
テッド「お前……その思考はどうよ」





☆☆☆





質問：あなたは指定席で映画を見ています。何気なく後を振り返りました。
　　　　何人の人が立ち見していますか？

セノ「3人？」
ジョウイ「20人？」
クロス「7、8人？　立ち見の映画なんで僕見ないけどね」
ルック「10人くらい」
シグール「僕もそれくらいかなあ」
テッド「え、俺だけ？　20とか30とか連想したの？」





結果：あなたの残虐度

ジョウイ「�煤iﾟ▽ﾟ;ノ）ノ」
クロス「…………」
ルック「……（引」
シグール「……」
セノ「…………」
テッド「おい待たんかこらΣ(￣□￣|||)」
シグール「テッドって、そーだんだ……」
クロス「通りであんな作戦とかこんな作戦とか立てるわけだよねえ」
ジョウイ「人は見かけによらないというか、さすが最年長……」
テッド「聞こえてんだよオラァ（怒）（ソウルスタンバイ」





☆☆☆





質問：あなたが1人で映画を見にチケットを買うと間違って2枚ついてきました。
　　　　それを見てあなたはどう思いますか？またチケットをどうしますか？

ジョウイ「ラッキー。で、ガメる」
シグール「僕は他人に売り飛ばす」
クロス「僕は返すよ？　まあうれしいけどさ」
テッド「……映画のチケットなんかガメんなよ嘆かわしい」
セノ「僕は絶対受け取りません。だってあとで計算して合わなかったら係の人の責任になっちゃうもん」
ルック「……間違えられることがウザい。突っ返すね」
シグール「で、テッドはどーするの？」
テッド「俺はその場でちゃんと言うぞ？」
シグール「えー」
ジョウイ「普通ガメるんじゃないですか？」
クロス「……普通ガメないと思うけど……」





結果：これは、恋人以外の人から告白されたときの態度です。

全員「「Σ(￣□￣|||)」」
テッド……ってことは」
クロス「お断り申し上げるのが僕とテッドとセノとルックで」
ルック「いただいちゃうのが、ジョウイ」
セノ「……シグールさんはどういう判定なんですか？」
ジョウイ「……売り飛ばすってことは、他人に渡すってことか？」
ルック「最低」
シグール「うるさいな、ラッキーって思ってガメた人よりマシじゃない？」
ジョウイ「Σ(￣□￣|||)　こ、これは映画チケットの話で！」
クロス「でも心理テストだしねえ」
セノ「ジョウイ、そんなことしてたんだ……」
ジョウイ「してない！　してないから!!」





☆☆☆





質問：あなたは間違い電話をして無言で切ってしまいました。
　　　　しばらくして、ベルが鳴り受話器を取ると今間違ってかけた相手でした。その人にあなたはなんて言いますか？

クロス「あ、ごめんなさい。お手数をかけて申し訳ありません」
ルック「そのまま切る」
テッド「切るのかよ�煤iﾟ▽ﾟ;ノ）ノ」
シグール「申し訳ありません、こちらの不手際でした。それではまたうちをごひいきにお願いします♪」
ジョウイ「おい、そこの商売人」
セノ「僕は、ごめんなさいって言うかなあ」
ジョウイ「まあ、お手数をかけたってことで。あ、無言だから気味悪がられたのかもしれないからその辺をお詫びしないと。でも他の言葉がほしいのかもしれないしなあ」
クロス「テッドは？」
テッド「俺は……フツーにあやまるけど」
ルック「言い訳する人はいないみたいだね」
セノ「だって言い訳なんておかしいよね？」
ルック「……まあ、そうなんだけど」

結果：浮気がばれたときの言い訳

ジョウイ「……お手数を、ね」
テッド「そのまま切るのな、ルックは」
ルック「切るんじゃない？」
クロス「る、るっくん!?」
ルック「だって僕、浮気するタチじゃないから。したってことは本気なわけだしさ」
シグール「それなら切るって？」
セノ「みんな謝ってばっかりー」
ジョウイ「まあ、それしかないでしょ普通」
テッド「でもないけどなジョウイ君」
ジョウイ「…………」
クロス「そうだよね、相手が何考えてるかわからなくて1人ぐるぐる回ってたジョウイ君♪」
ジョウイ「�煤iﾟ▽ﾟ;ノ）ノ」





☆☆☆





ＳＭ診断（ネットにあるやつです）

テッド「ノーマル」
セノ「ノーマル」
クロス「アブノーマルｖ」
テッド「……なんだそれ」
シグール「サドとマゾ両方だってｖ」
テッド「お前もかよ……」
ルック「…………」
セノ「ルック？」
ルック「…………」
クロス「だから僕らの話だと妙なのが多いんだねーｖ」
テッド「……まさか」
シグール「仲良くそろってアブノーマルだって」
テッド「…………」
クロス「ところで、「サド」のジョウイ君ｖ」
シグール「そうそう、「サド」のジョウイ君」
テッド「ああ、お前サドだったのか」
ルック「涼しい顔してえげつないんだよ」
ジョウイ「それは　あ　ん　た　ら　だろうが……！」
セノ「ジョウイーサドって何ー？」
ジョウイ「……orz」
シグール「サドっていうのはね」
ジョウイ「講釈すんなぁーっ!!」
クロス「さぞかし楽しいだろうねセノ相手なら」
ジョウイ「僕は、そんな事、してませんから!!」
ルック「……怪しい」
テッド「焦らし路線？」
ジョウイ「黙れあんたら!!」





☆☆☆





幻水キャラ占い（ネットにあるやつです）

シグール「やる意味あるの？」
ルック「……なさそうだよね」
セノ「自分の事が出る……」
クロス「まあ君らはね」
ジョウイ「僕もですけどね」
クロス「僕「グレミオさん」タイプーｖ」
シグール「……嘘だ」
セノ「でも、家事も得意だしそんな感じですね」
テッド「自己犠牲云々についちゃぁ似てるな確かに……」
ルック「…………」
ジョウイ「ところでテッドは？」
テッド「俺まだ、今から……えーっと」

セノ「あ、テッドさんナナミタイプだー」
ジョウイ「……ナナミ」
ルック「…………」
クロス「あはははは」
シグール「いつも明るく、太陽のような笑顔が似合うあなた。愛する者を信じていれば、きっと最後には幸せが待っているはずです」
テッド「…………（遠い目」
ルック「相性がいいのはジョウイタイプ」
ジョウイ「Σ(￣□￣|||)」
クロス「よかったねージョウイ」
ジョウイ「なにが!?」
シグール「よかったねぇ、ジョウイ（わきっ」
ジョウイ「しまえ！　ソウルイーターをしまえシグール!!」
テッド「……ナナミかぁ……」