質問:次の言葉の後に言葉を埋めて下さい。
「水たまりは○○」
シグール「深い」
セノ「綺麗」
クロス「透明」
ルック「……冷たい」
テッド「うーん、楽しいかなぁ」
シグール「楽しい?」
セノ「あ、小さい頃よく遊びました」
クロス「ジョウイ、君は?」
ジョウイ「青い」
ルック「……夢もクソもないね」
結果:私の本当の姿は○○
クロス「へえ……」
シグール「結構あたってるようなあたってないような……」
ルック「深いって……・深いかな」
シグール「何か文句でも? ていうかクロスの「透明」って何」
クロス「なじみやすいってことかなー?」
ジョウイ「…………」
テッド「ジョウイ、お前たしか「青い」とか抜かしてなかったか?」
ルック「ぷっ」
シグール「あはははははは」
ジョウイ「笑うな! ルックだって「冷たい」だろうが!」
クロス「セノはぴったりだねー、「綺麗」」
セノ「え、そ、そんなことないですよー。テッドさんの「明るい」もぴったりですねー」
ジョウイ「……流された」
テッド「これからお前の事は「ブルーボーイ」と呼んでやろう」
ジョウイ「誠心誠意遠慮します(涙」
☆☆☆
質問:
次の言葉の後に言葉を埋めて下さい。「あの子って○○」
クロス「ほっとけない」
セノ「かわいい」
シグール「楽しんでいじる」
ジョウイ「……そればっかだな」
テッド「面白い」
ジョウイ「……腹黒い」
ルック「やじゃない」
結果:好きな人の前では○○
テッド「……あはははははは」
シグール「あはははははは」
ルック「っ!(赤面」
クロス「……ジョウイ、「腹黒い」って何?」
ジョウイ「(笑顔)なんのことでしょう?」
テッド「へー腹黒いんだ、セノかわいそー」
シグール「好きな人の前ではセノはかわいいんだ、じゃあセノは皆の事が好きなんだねv」
セノ「? はい、好きですよ」
ジョウイ(……(涙))
シグール「セノはいい子だなあ(なでなで」
セノ「テッドさんは好きな人の前でも面白いんだー」
シグール「うん、面白い」
テッド(即答するなよそこで……)
ルック「……クロス」
クロス「ん?」
ルック「……ほ、ほっとけない、って……」
クロス「んもー、るっくんかわいいっv(抱」
☆☆☆
質問:
あなたは知人から一冊の本をもらいました。それは、有名な童話のようですが、あなたの知らない物語です。
この本はどんな内容の物語だと思いますか。
セノ「勇者の出てくる物語」
クロス「あはは、僕は無難に人魚姫」
ルック「……ラプンツェル」
テッド「赤頭巾ちゃん」
シグール「知ってる話ばかりじゃん、まじめに答えなよ」
クロス「なら源氏物語みたいに稚児育成v」
テッド「……普通の人生を普通に生きてる人の話でいい」
ルック「右に同じく」
シグール「じゃあねー、悪魔が勝利する奴」
ジョウイ「何処が童話だ。悪い悪魔を王子が退治してお姫様を迎えにいくもんだろ」
結果:あなたがこう生きたいという願望
ジョウイ「…………」
テッド「……なあ、クロス」
クロス「いいよね稚児育成」
ルック「……あんたっ」
シグール「今はルック育成中?」
クロス「そうそう、そういうこと」
ルック「……ねえ、悪魔が勝利するとか誰か言ってなかった?」
シグール「それ僕ー」
セノ「悪魔が勝利しちゃっていいんですか?」
シグール「うん(笑顔」
ジョウイ「……呪いだ」
セノ「そういえばジョウイは悪魔を倒すんだよね、頑張ってね」
ジョウイ「……ありがとうセノ」
ルック「ぼろ負けじゃん」
クロス「惨敗中だよね」
テッド「っつーか勝てるわけねーだろ……」
ジョウイ「声援ありがとうございます(フッ」
☆☆☆
質問:
本をめくっていくと一枚だけ色の違うページがありました。
それは全体のどの部分にあると思いますか。
シグール「100ページくらいで」
ルック「50〜60?」
クロス「200? ていうか何ページの本なんだろ」
セノ「最初かな、5〜6ページかなあ?」
ジョウイ「……中盤、で」
テッド「終わりの方かな」
結論:あなたに転機が訪れる年齢
テッド「…………」
クロス「…………」
ルック「…………」
ジョウイ「…………」
シグール「…………」
セノ「あ、じゃあ僕とジョウイが会った時かな?」
テッド「やべぇ……当たるぜこの占い……」
クロス「っていうか200ページ前後て……ルックと会って君らになじんだ頃か」
シグール「ちょっと待って、僕の100て……」
テッド「あははははははは(遠い目」
ジョウイ「…………」
ルック「中盤ってなんだろうね」
ジョウイ「僕が知りたいけど心当たりがあるようなでも僕のこれからの人生が何年続くのかさっぱりわからないしああ中盤なんてなんでそんなあいまいな答え方しちゃったんだろう」
クロス「ルックの50〜60は……」
テッド「わかりやすいな」
☆☆☆
質問:
物語の結末は、どうなったと思いますか。
ルック「何事もなくそのまま普通の生活が続きましたとさ」
クロス「めでたしめでたしハッピーエンド」
テッド「どんでん返しで敵と仲良くなりました」
ジョウイ「悪魔が滅んで消え去りました」
シグール「と、思ったら大魔王が光臨し、お姫様を連れ去ってしまいました」
セノ「わー、斬新ですねー」
ジョウイ「あんたって人は……!!」
テッド「セノは?」
セノ「ん〜……今度は勇者を他の勇者が探しに行ったりとか?」
結論:あなたの人生の結末
ジョウイ「……・orz」
セノ「? ジョウイどうしたんだろう?」
ルック「ほっといてあげなよ、彼は己の運の悪さを悔いているんだ」
シグール「あっはっはは、大魔王こうりーん」
テッド「……敵と……敵ねぇ」
クロス「ハッピーエンドでいいじゃん」
ルック「ふつーに生活続けばいいでしょ」
セノ「でもまた冒険が続くのも楽しみですよー。ね、ジョウイ」
ジョウイ「……(涙」
ルック「いやな結末だよね」
クロス「大体悪魔がシグールのこと指してる限り、逃れられるはずないのにねえ」
テッド「無駄な努力だよな」
シグール「おとなしく大魔王の配下になりなよv」
ジョウイ「いやだ……いやだぁ……」
ルック「敵と仲良くなってどうするんだろうね」
テッド「だよな……俺の敵って……アレかなぁ、それともアレかなぁ」
クロス「アレなら仲良くなるんじゃない?」
テッド「……謎発言するなよ」
☆☆☆
質問:
あなたは、大切な人にプレゼントを買うために街へ出かけます。
家から街へつくまでは、どんな道のりですか。
ジョウイ「山あり谷あり悪魔あり、途中で邪魔しやがって毎年毎年……」
シグール「びゅーんと馬でひとっとび。多少の荒地は屁でもないなあ」
テッド「……歩けよ、多少起伏があったほうが楽しい」
クロス「平坦だね、でもきっと楽しいだろうけど」
ルック「……テレポートで一発」
テッド「情緒ねぇな」
セノ「お花が咲いて、天気がよくて、そういう日に買ったものっていつもより特別な気がします」
結論:あなたの青春時代
テッド「……まともなのは俺とクロスとセノくらいか」
クロス「アレだけ波乱万丈な人生おくっといて、多少起伏があった方がいいなんてテッドってマゾ?」
テッド「なに失礼なことぬかしてんだお前は!」
クロス「マゾの人に失礼な事言わないの」
シグール「……僕は青春を駆け抜けたことになるのかなぁ、なるかなぁ、なるか……」
ジョウイ「僕なんかどうなる……」
ルック「僕はないし青春。いらないし」
シグール「……ルックは万年青春でしょ」
ジョウイ「そうそう、育たない分」
ルック「……切り裂き」
セノ「僕はのほほーんとしてるのかなぁ」
テッド「いや、それぐらいでちょうどいいよ(他の面子と平均とると)」
クロス「そうそう、セノはセノらしく、ね」
セノ「はい!」
☆☆☆
質問:
街につき、あなたは人形を買うことにしました。あなたが手にした人形を見て「それが欲しい !」と言っている人がいます。
それは何歳くらいの人ですか。
テッド「人形ほしがってるんだから……10歳くらい?」
クロス「もうちょっと大きくてもいいよね。女の子なら。20過ぎてても」
ルック「……人形だろ、せいぜい5〜6じゃない」
セノ「そうだね、僕もそれくらいかな〜」
ジョウイ「12、3?」
シグール「意外にオバサンだったりして、40近い」
結論:あなたの精神年齢
シグール「あははははは、10歳! テッド10歳!」
ルック「……笑えないね」
テッド「笑えないのはお前もだルック! 5〜6だぞ人のこと言えるかっつーか俺のが倍だ!」
ルック「そういうところが大人気ないのさ。僕はいいんだ、まだ30ちょっとだから」※回答時期はElの後
クロス「……20か、まあ外見相応?」
ジョウイ「12、3……」
セノ「えー、僕そんなに幼いかなぁ」
全員(否定できない……)
テッド「意外にシグールがまともだな」
ジョウイ「ああ、まったく意外に」
クロス「不思議だね」
ルック「サバ読んだんじゃない?」
セノ「シグールさん老けてるんですね」
シグール「君ら、言い残す言葉考えておきなよ?」
☆☆☆
質問:
あなたは人形を諦めて、手作りのケーキを作ることにしました。あなたは一生懸命作りました。
さあ、できあがったケーキを見た感想を言って下さい。
シグール「買うに限るな、まあ喜べばいいか」
クロス「喜んでくれるかなv」
ルック「……美味しいといいな」
セノ「綺麗にできた〜v」
ジョウイ「邪魔者来るな」
テッド「……なんか一部思考回路が悲しいぞ」
シグール「テッドは?」
テッド「まあこんなもんだろ、かな」
結果:あなたの初体験の感想
テッド「…………」
クロス「…………」
ルック「…………」
ジョウイ「あはははは」
ルック「切り裂き」
シグール「ルック、乙女発言だね」
ルック「っ……!! 切り裂きっ」
クロス「あーえーと、っていうか僕はシグールの方が」
テッド「いつの初体験だいつの」
セノ「綺麗に……そんな事思ってたかなぁ?」
シグール「僕はたぶん本当の初だねー、ほら、しばらく買ってたから」
テッド「……読者の情操教育に悪い事言うなよ、まあ俺もだけど」
ルック「……ねえ、思考回路の悲しい人」
ジョウイ「…………」
クロス「邪魔者こなくてよかったねーv」
ジョウイ「……(しくしく)」