☆☆☆



シーナ「あそこで暗くなる必要性はなかったと思う」
フリック「賛成」
ビクトール「野暮だよなぁ」
シグール「何の話〜?」
シーナ「ほら、ジル皇女がジョウイ皇王に走っていくシーン」
フリック「あの後あったのが抱擁かキスかそれとも……って話」
ビクトール「隠すなんて野暮だよなぁって話してたんだよ」
シグール「……出す方が野暮じゃない?」
シーナ「なんでだよ」
シグール「だってほら、ジルから一方的に抱きつくならともかく、それ以外だと全国のジョウルカとかジョウ主とかジョウイ総受けの人とかが困るじゃん」
フリック「…………」
ビクトール「…………」
シーナ「そうか、お嬢さん方が困るのはいけないな」
シグール「分かってるじゃんシーナ」

*真面目にありがとうコナミ。夢を壊さないでくれて*





☆☆☆





ルック「納得いかないよね」
テッド「何がだ?」
ルック「この僕が! どうして3で死ぬことになってんのさ、宿星なのに!」
クロス「……そういえば宿星なのに敵側って何かおかしいよね」
テッド「きっと手近に悪の組織がいなかったから、身内で役割分担をだな」
レックナート「主役を張れなかったルックへのせめてもの愛です」
ルック「……どこがですか」
クロス「あ、でも全クリするとルックモードでプレイできるんだよね?」
テッド「いいじゃねーかルック、俺にはそんなフォローねーぞぉ?」
ルック「末路が瓦礫の下なのに……?」
クロス「あれ、宿星が死んじゃうって事は、3ではご褒美は」
レックナート「当然ありません」
テッド「単に褒美用意するのが面倒だっただけじゃ」
ルック「…………」
レックナート「何を失礼な。きちんと用意してあげましたとも、継承者に焔の英雄の名前を受け継ぐ未来を」
クロス「それ……つまり継承者が主人公ってことですか?」
テッド「天魁星の立場っていったい……」
ルック「そんなんだから僕がラスボスとして立つ羽目に……」
レックナート「そして「毎度毎度本拠地入手が面倒なんだよ」という叫びを聞いたので、今回は天魁星は最初から本拠地もちに」
テッド「プレーヤーが使えなきゃ意味ねーじゃねーかっ!」
ルック「……全くだ……」





☆☆☆





*3以降とお考えくだせえ*

シグール「……ねえフッチ」
フッチ「な、なんですか」
シグール「久しぶりだね☆なんてのはおいといて、3での君の目安箱なんだけど」
フッチ「はあ」
シグール「ここにある、「トーマス君を見ていると、昔の親友を思い出すよ。彼はいい城主になれると思う」の、「昔の親友」って誰の事だい?」
フッチ「Σ( ̄□ ̄|||)」
シグール「君に「親友」がいたとは初耳だなあ(にやにや」
フッチ「そ、そ、それは……」
ルック「ハンフリーのことじゃないしね」
フッチ「る、ルックどっから煤i゚▽゚;ノ)ノ」
シグール「他にフッチがかかわった人間といえばー……」
フッチ「……(逃走」
ルック「あ、逃げた」
シグール「ま、城主ってあたりからたぶんセノなんだろーけどねえ」
ルック「僕やあんたじゃないのは確かだね」





☆☆☆





ジョウイ「あ、いいなぁ」
テッド「なになに?」
ジョウイ「いや、幻水5なんだけど、ほら、陣形とかあってカッコイイ」
テッド「お、ほんっとーだ、いーな」
シグール「……どうせ1や2にあったって、戦闘にほとんど参加できないくせに(ぼそっ」
テッド&ジョウイ「Σ( ̄□ ̄|||)」
クロス「しっかしこれ、全部覚えて使いわけてる人いるのかね」
テッド「ま、まあな、確かにありすぎって感じも……」
ジョウイ「え? これが円陣でこれが双腕の陣でこれが夢想の陣で」
シグール「…………」
ジョウイ「あ、防御ちょっとほしいな、じゃあ半月の陣で」
クロス「ジョウイ……どっから仕入れたの幻水5」
ジョウイ「……え?(汗」





☆☆☆





クロス「……ブッ」
セノ「どうかしましたか?」
クロス「ね、ねえ、オデッサって」
シグール「フリックの恋人?だよ」
テッド(なぜ疑問系・・・)
クロス「み、みてここっ」
シグール「ん〜? あー、懐かしいなあ虎狼山……あっΣ( ̄□ ̄|||)」
テッド「ああ、お前に散々連れまわされた……ああっ煤i゚▽゚;ノ)ノ」
クロス「2のフリックにシグールが指摘してたけど、実はオデッサの武器も真っ青なんだよ!!」
シ&テ「あははははははははははは」
クロス「びっくりー☆」
テッド「ほ、ほんとだ、なんでこんな愉快なことに気がつかなかったんだ!?」
シグール「オデッサさんが入ってるのここしかないからなー」
クロス「本人に聞いてみたい……青い鉄の弓ってどーよ」
テッド「……俺のは青くなかったしな」
シグール「きっとフリックの趣味なんだよ」

*そうなんですかスタッフさん*
 ※↑は本当に本当です。(PSP版)